「療育は効果があるのですか?」
と質問を受けました。
私一個人の意見としては、療育に関しては基本効果があると考えている人間です。
ですが、効果を発揮するために、療育を受けている子ども自身が楽しんで取り組んでいることが、絶対条件になるとも考えています。
子ども自身が療育を楽しみながら受けていることが大切
このブログを読んでいる方の中には、専門医から療育を勧められたという方がいらっしゃるかと思います。
ですが、もしかすると療育を受けようか、正直悩んでいるという方もいるかもしれません。
基本的に、療育を勧められた場合、私は療育を受けることをお勧めしています。
日本ではどこか「療育を受けることは恥ずかしい」「周りの目が気になる」など、ネガティブに受け止められている方が多い印象です。
しかし、療育というのは、その子の特性に合わせた支援を行うことで、その子の日常生活動作やコミュニケーション能力を向上させる場です。
最近は早期療育を勧める考えが広まっていますが、早期に専門家につながることで、支援を早くに受けることができ、子ども自身の困り感を減らす可能性も高くなります。
ですが、療育を受けても変化を感じない、効果をあまり感じられないという声も正直あります。
私がこれまで音楽を用いた支援をしてきて思うことは、療育の効果を発揮しやすい子どもというのは、子ども自身が楽しみながら療育に取り組んでいる子のように感じます。
音楽療法は楽しみながら取り組める環境で実践
音楽療法は、簡単に説明すると、音楽を用いた健康支援です。
音楽の持つ効果を意図的・効果的に用いることで、日常生活の動作を向上させたり、他者とのコミュニケーション能力の向上に繋げたりなど、さまざまな目的に沿って行います。
私がいつも思う音楽療法のここがいいなと思う点は、楽しみながら支援を行うことができることです。
音楽には身体機能の維持・向上のチカラがあります。
音楽に合わせて思わず体を動かした経験はあなたにもあるかもしれませんが、これがまさに音楽のもつチカラの一つです。
そう、音楽には思わず楽しみながら参加したくなる仕掛けがあるんです。
そんな音楽の持つチカラを意図的・効果的に用いることで、集中力が短い子どもでも、楽しみながら取り組むことが可能になります。
ぜひそんな音楽療法を体験してみたい方は、お気軽にお申し付けください。





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