12月におすすめなリトミックの曲7選まとめ【リトミック活動ネタも満載】

(※2020年11月4日更新)

みなさん、こんにちは^^

音楽療法士&リトミック講師の柳川円です。

気がつけばあと残り1ヶ月で今年も終わりますね‼︎

だんだんと師走が近づいてきていますが、今回はそんな12月にぴったりのリトミック&児童音楽療法におすすめな曲・歌をまとめてみました。

これから12月のリトミック&音楽療法セッションを考えられる方は、ぜひ参考にしてくださいね^^

 

12月はクリスマスをテーマに

12月といえば、子供たちが大好きなクリスマスの季節ですね‼︎

ということで、12月はクリスマスをテーマにした曲をたくさん活用するといいでしょう。

このほかに、冬の季節なども上手に取り入れるのも盛り上がりますよ。

【季節のリトミック曲】これまでご紹介したページ

これまで、このサイトでは季節に合わせたリトミックの曲やネタを紹介してきました。

もしよろしければこちらも参考にしてください。

11月におすすめなリトミックの曲6選まとめ【リトミック活動ネタも満載】

10月におすすめなリトミックの曲7選まとめ【リトミック活動ネタも満載】

 

【12月のリトミック曲】ごんべさんのあかちゃん

手遊び歌として多くの方に愛されている、【♪ごんべさんの赤ちゃん】

この曲はアメリカの民謡【♪リパブリック讃歌】に、日本語の歌詞が付けられた歌となっています。

歌詞にある「しっぷ」は原曲の歌詞にある「しょうのう油」を訳したもので、「しょうのう油」というのはメンソレータムやヴェポラップなどに含まれているようです。

確かに、風邪をひいた時はスースーしたものを胸元に塗ると楽になりますよね。

【12月リトミック】手遊び歌で風邪予防の練習に♪

【♪ごんべさんのあかちゃん】といえば、手遊び歌でしょう。

一気に寒さが厳しくなる12月は、風邪も流行する時期なのでこの歌を通して風邪ひいたときに鼻をかむ練習にもおすすめです。

また、こちらの動画で紹介されているように、歌詞の「ごんべさん」の部分を名前に変えたり、歌詞の「た」を抜くた抜き歌唱なども盛り上がります。

【12月のリトミック曲】コンコンクシャンのうた

コロナによって欠かせないアイテムとなったマスクですが、そんなマスクが主役の歌が【♪コンコンクシャンのうた】

私が子供の頃からある長い歴史のある歌ですが、マスクが欠かせない今とてもぴったりな歌と言えるでしょう。

いろんな動物たちがマスクをしたらどんな大きさのマスクになるのか、表現しながら歌うのも面白いです。

【12月リトミック】仕掛けシアターを作っても◎

リトミック ではよく、ペープサートやスケッチブックを使いますが、この曲はまさにぴったりの歌と言えます。

リスさんのマスクやつるのマスクを絵を見せながら歌うことで、よりイメージが膨らみます。

また、マスクの大きさによって声の大きさを変えたり、先生も伴奏を工夫することでより音楽表現に繋がるリトミックにつながるでしょう。

 

【12月のリトミック曲】あわてんぼうのサンタクロース

子供たちに人気のクリスマスソングといえば、【♪あわてんぼうのサンタクロース】

歌詞の中に「リンリンリン」「ドンドンドン」「チャチャチャ」「シャラランラン」などオノマトペのような言葉も出てくるので、楽器活動とも非常に相性のいい歌となっています。

楽器を使ったクリスマスソングでは、おすすめの一曲と言えるでしょう。

【12月リトミック】楽器パートごとに鳴らすと◎

この曲は楽器のパートごとに分けて合奏すると、非常に盛り上がります。

例えば、鈴・カスタネット・タンバリン・マラカス・ギロなどのチームに分かれて、歌詞の「あわてんぼうのサンタクロース」のところを「あわてんぼうのカスタネットのみなさん」と楽器名に替え歌をし、「あわててリンリンリン」の「リンリンリン」のことろで楽器を鳴らすという活動などを行うと、担当パートの役割意識も芽生えるのでおすすめです。

また、合奏の中にちょっと変わった楽器を取り組むのも非常に盛り上がります。

私はよく、この活動で鶏の楽器を使用していました↓

【12月のリトミック曲】ジングルベル

こちらもクリスマスソングの定番の一曲である、【♪ジングルベル】

今ではすっかりクリスマスソングとして定着したこの曲ですが、実は元々クリスマスソングとして作られた歌ではないことをご存知でしょうか??

この曲は、教会の牧師さんが作詞・作曲をした曲で、元々は自分の教会の感謝祭のお祝いで歌うために作られた歌と言われているのです。

小学生くらいの少し大きなお子さんには、こんなトリビアを紹介しても盛り上がるかもしれませんね。

【12月リトミック 】2つのチームに分かれて鈴を合奏

【♪ジングルベル】に合う楽器といえば、やはりではないでしょうか。

だけど、ただ音楽に合わせて鈴を鳴らすのも少し物足りなさを感じてしまいますよね。

そこでオススメなのが、2チームに分かれて指示に従って鈴を合奏する活動です。

鈴と一口に行っても、音色によって色が異なる鈴があります↓

ピンクチームと緑チームに分かれて、2種類のボードを用意します↓

そしてピンクのカラーボードが出たらピンクチーム、緑のカラーボードが出たら 緑チームが鈴に鳴らしてもらいましょう。

子供たちが指示に慣れてきたら曲のテンポを速くしたり、カラーボードを変えるタイミングをずらしたりと工夫をすることで、より子供たちの集中力が高まります。

 

【12月のリトミック曲】赤鼻のトナカイ

こちらもクリスマスの鉄板ソングである、【♪赤鼻のトナカイ】

歌に登場する赤い鼻のトナカイとは「ルドルフ」と呼ばれており、シカゴのデパ-トのクリスマス商戦用のキャラクタ-として登場したと言われています。

【12月リトミック 】歌詞の切れ目の♩♩で楽器を鳴らそう♪

この曲はよく合奏で使用していたのですが、歌詞がお休みとなる部分で鈴を鳴らす活動が非常に盛り上がりました。

歌詞の「真っ赤なお鼻の」の歌詞の後は四分音符二つ分のお休みとなりますが、その部分で鈴を♩♩と二回鳴らすことで、四分音符の学習にもなるのでリトミック活動におすすめです。

 

【12月のリトミック曲】きよしこのよる

しっとり目のクリスマスソングといえば、【♪きよしこのよる】でしょう。

この曲は、オーストリアにある教会の牧師が作詞を、教会専属のオルガン奏者である教師が作曲をしたものといわれています。

大人っぽい曲ではありますが、子供たちにも非常に人気のある一曲となっています。

【12月リトミック】ベル合奏がおすすめ

【♪きよしこのよる】はしっとりとした曲なので、ベルの合奏がとても合います。

カラーベルで旋律を演奏するもよし、コードを演奏するもよしです。

また、もう少し大人っぽい雰囲気を出したいなら、トーンチャイムがおすすめです。

お値段は高めの楽器ですが、力加減が難しいお子さんでも優しい音色を出すことができるので、クリスマスソングには非常にぴったりです。

トーンチャイムはこちら

 

【12月のリトミック曲】お正月

クリスマスが終われば、1週間ほどでお正月がやってきますが、そんな時期にぴったりなのが【♪お正月】ですね。

この曲は、明治時代に大活躍した作曲家・滝廉太郎が、東京音楽学校を卒業した東くめが作詞して誕生しました。

曲が発表されたのは1901年と言われており、100年以上も日本国民に愛されている曲となっています。

【12月リトミック】手遊びで歌おう♪

【♪お正月】の歌詞の中は、私たちの生活に馴染みのある言葉や遊びが出てきます。

元々手遊び歌として作られた歌ではないですが、子供たち自身がどんな動作を歌につけるかを考えるには非常にいい一曲となっています。

自分たちで0から手遊びを考えることは、創造力の向上にもなるので、みんなで凧揚げやコマ回しはどう表現するか考えながら進めていくといいでしょう。

 

12月におすすめなリトミックの曲7選まとめ

いかがでしたでしょうか??

12月はイベントや季節感を感じられる歌が豊富なので、今からレッスンの準備に励む先生方も多いのではないでしょうか。

このブログが、12月のレッスンや曲選びの参考になれれば嬉しいです。

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